マイクロニードルパッチの効果的な使い方

そして、せっかく手に入れたマイクロニードルですので、より効果的に使いたいですよね。

ということで、コスメコンシェルジュの私がさらにマイクロニードルを深掘りして、よりよい使い方などをご提案したいと思います。

 

ヒアルロン酸のマイクロニードルパッチの使い方

基本的にこういったパッチ系の商品は、肌の水分を利用して、その効果を肌に届けるしくみです。

なので、マイクロニードルパッチを使う前はしっかりと保湿はしないといけません。

基本的には化粧水や乳液などのお手入れが終了したあと、しっかりと浸透させて、ベタつきがない状態で使用します。

順番はこんな感じですね。

化粧水や美容液、乳液でしっかりと肌を潤して、その肌の水分でマイクロニードルの美容成分が溶け出すからだそうです。

あ、でも、冬場なんかは油分の多いお手入れされる方の多いので、あまり油分の多いものは避けたほうがよいでしょうね。

せっかくのマイクロニードルパッチが油分で剥がれてしまってはもったいないですから。

私が使った3種類のマイクロニードルのうち、ナビジョンだけが化粧水の後に使うように書かれていました。

ナビジョンの使い方としては、化粧水を塗ってからナビジョンHAフィルパッチを気になるところに貼り、乳液やクリームはそこを避けて塗りましょうという説明でした。

これだと、油分で剥がれる心配はないでしょう。

ご自分の使っている化粧品によって、その使い方は変えたほうがいいかもしれません。

あと、貼り直しは絶対ダメです。

パッチの粘着力が弱まり、せっかくの効果が台無しですので、貼る時はかなり慎重に、気になるところにビシッと決まるように、貼りましょう。

そして後は寝るだけです。

翌朝たのしみにしていてください!

マイクロニードルって何?

そもそもマイクロニードルとはどのような働きをしてくれるものなのでしょうか?

肌の表面は、角質層というわずか0.02mmの薄い膜で覆われています。

食品ラップとほぼ同じ厚さで、非常に薄いのですが、私達の粘膜を保護し、乾燥から守ってくれている重要なバリア機能がある器官です。

その角質層に直接細かいヒアルロン酸のハリを刺し、そのヒアルロン酸が角質層内で溶けることで、浸透させるというのが、マイクロニードルの技術です。

普通ヒアルロン酸を塗るということは、肌表面だけを潤してくれているだけなんです。

ヒアルロン酸は分子が大きく、角質層は通せないのです。

肌内部にヒアルロン酸があるからと言って、表面にいくらヒアルロン酸を塗っても、角質層のバリアを通りぬけることはないので、肌内部をどうにかする、という意味では意味はなかったのです。

しかし、分子の大きいヒアルロン酸ですが、図のように角質層内に直接入ってしまえば、その成分が広がり、角質内部を潤してくれるのです。

ですので、角質は薄いですが、それでもヒアルロン酸が十分行き渡れば、表面にできた乾燥ジワなどは、ハリがでて目立たなくなマイクロニードルパッチは針の部分だけ効果がでるの?

マイクロニードルパッチは針が刺さっているその部分だけに効果がでるのでしょうか?

そんなことはありません。

図のように、針の部分は肌の水分を混ざり合い、四方八方に広がります。

多少気になるところとずれて貼ってしまっても、その効果は期待できるということです。

ずれたからと言って、慌てて貼り直すと剥がれやすくなり、せっかくの針の働きが弱くなってしまいますので、多少ずれても気にしないで大丈夫です。

ってくれる、という即効性があるのです。